どうする保育士のキャリア【みんなのキャリアパス事情】その3

保育士のキャリア

前回に引き続き、保育園における役職と、それぞれの役職に必要な経験をご紹介します。

保育士のキャリア
保育士のキャリア

クラス担任の保育士になるには

クラス担任に必要な経験は、大体1年以上です。
保育園によっては、新人保育士さんがダブル担任として担任を持つ場合もありますよね。

そんなクラス担任の保育士さんがやらなければならない事は、4つあります。

まず1つ目が、新人の保育士の保育指導です。
2年目の保育士さんが新人保育士さんとペアを組んでクラス担任をする、ということもあると思います。
その時に来年は1人で担任が持てるように、新人の保育士さんの指導をしっかりと行います。

2つ目が、保育園のお金の管理など、会計業務の補佐です。
行事の準備などをしていると、どうしても自分でお金を立替たり、保護者からのお金を預かったりということもあると思います。

3つめが、専門知識と技術の向上です。
新人時代も終わり、ある程度知識や技術力に自信がついてきた頃ですが、新人の指導したり、自分がもっと上のポジションにステップアップして行くためにも、知識や技術の向上は欠かすことができません。

4つ目が、保育士の計画の立案や行った計画の評価です。

昇進できない保育園の特徴

このように経験年数は大体定められているそれぞれの役職ですが、保育園によっては昇進しにくいといった保育園もあります。

例えば役職に昇進しにくい保育園の特徴は、下記の3つです。

まず1つ目が、家族経営であり、関係者以外は昇進ができないと言うものです。

2つ目が、保育園の職員数が少なく、また退職者も少ないため、異動先の役職がないというものです。
辞める人が少ないというのは働きやすい職場なのかもしれませんが、ステップアップを狙う保育士さんから見るとちょっと物足りないものですよね。

3つめが、役職を持ってる保育士さん以外の職員の平均年齢が非常に若いと言うものです。役職を持っている保育士さんとそうでない保育士さんの経験や知識の差が多すぎて、とても役職者として登用することができないというのがこちらの理由です。

著者

現在、とある保育園で保育士として勤務しています。千葉県在住のアラフォー保育士です。

保育業界にまつわる話題や、保育士さんのお悩みを解決できるような記事を書いていきたいと思います。

まとめ

いかがでしたか?

読んでみて自分も役職者になりたいと思った保育士さんもいらっしゃると思います。

しかし、ちょうどよくポストが空いて昇進できる、というのはかなり運が良い場合でない限り、ほとんどないものです。

昇進したいのになかなかできない、今の保育園では昇進が厳しそうだ、と言う保育士さんは、転職を視野に入れて考えてみてもいいのかもしれません。

求人を見てみると、園長募集中であるとか、主任募集といった求人がたくさん出ています。

いきなり就職した保育園で園長や主任の職を行うのが不安、と言う場合は、面接で採用担当者に相談してみましょう。
系列の保育園でトレーニングをしてくれたりと言う保育園もあります。

せっかくとった保育士の資格ですから、自分の思うキャリアを描くために、キャリアパスを考えてみてください。

どうする保育士のキャリア【みんなのキャリアパス事情】その2

保育士のキャリア

前回は、保育士さんがキャリアパスを考えることの必要性について考えてきました。

それでは、保育士さんの組織はどうなっているのでしょうか。キャリアアップを考える上で、組織の構造をしっておくことはとても重要です。詳しく見てみましょう。

保育士のキャリア
保育士のキャリア

役職が少ない保育士

実は保育士の組織における役職と言うのはとても少ないものなんです。

1番上にいるのは園長先生です。

これに園長先生の上に理事長先生などが入る場合もあります。

園長先生の次には主任保育士の先生が来ます。

主任保育士先生の次には乳児リーダーや幼児リーダーがきます。

そしてそれぞれの乳児、幼児のリーダーの下に、0歳児から5歳児までの各年齢の担任の先生が来るといった形です。

組織や運営方法によってこれらの役職や構造が違うのですが、大体こんな感じの構造を持っている保育園が多いのではないでしょうか。
また組織の規模によっては園長先生の下に副園長先生、主任先生の人に副主任の先生など、補佐なるポジションを作っている保育園もあると思います。

それぞれの役職に必要な経験

それではそれぞれの役職と、必要とされる経験の目安です。

園長先生になるには

園長先生の場合は経験が10年以上必要と言われています。

その園長先生がしなければならないことは、大きく分けて5つあるのです。

まず1つ目が、保育園内のあらゆる調整をするということです。

2つ目が、保育士さん達のシフトの管理であるとか、新人保育士さんの指導責任を持つというものです。

3つ目が、保育園の運営に対する責任です。

4つ目が、保育園の事務や、お金の管理や、これから使う資金・予算の計画です。

5つ目が、保育に対する深い知識と業界への理解、また保育の経験と言うものです。

主任の保育士になるには

保育士さんに要求される経験は、大体8年以上と言われています。

主任保育士がやらなければならない事は大きく分けて6つあります。

まず1つ目が、自分に任された業務を遂行するという責任です。
これはどの仕事にあっても一緒かもしれませんね。

2つ目が、研修があるときの研修プログラムの企画をしたり運営をしたりということです。

3つめが、例えば栄養士さんですとか、他の職種や地域の方々との連携をするということです。

4つ目が、保育園の経営について、状態が悪化してないかということを把握したり、園長先生の補佐をするということがあります。

5つ目が、保育園が「保育園として提供している保育」の質の向上するということです。

6つ目が、保育園としての組織の強化と新人保育士さん達の育成と言う所です。
自分と同じように主任保育士になれるよう、新人の保育士さんですとか、ほかの保育士さん達の育成をすることがあります。

リーダーの保育士になるには

リーダーに求められる経験は、大体3年以上と言われています。

リーダーが行わなければならない事は4つあります。

まず1つ目が、クラスの業務を遂行する責任です。

2つ目が、新人保育士さんや、そうでない保育士さん達の信頼関係を構築するということです。
リーダーとして、その下に着く保育士さん達からいろいろ相談を受けたり、その相談事を解消していくために信頼関係を築いてことが重要になります。

3つ目は、リーダー以上の主任保育士さんであるとか、上司となる保育士さん達の補佐の業務です。

4つ目は、保育士さん自身の知識や保育技術の向上です。
リーダーというと将来的に主任や園長などマネジメントする側に上がっていくのですが、現場で仕事をする保育士をしっかり指導できる保育士になるために、まだまだ技術の向上をすることが求められます。

著者

現在、とある保育園で保育士として勤務しています。千葉県在住のアラフォー保育士です。

保育業界にまつわる話題や、保育士さんのお悩みを解決できるような記事を書いていきたいと思います。

まとめ

いかがでしたか?次回は引き続き保育士のキャリアについて検討していきます。

どうする保育士のキャリア【みんなのキャリアパス事情】その1

保育士のキャリア

いずれは自分も主任保育士や園長になりたい!

自分はずっと現場で子供たちの顔を見て保育をしていきたい。

皆さんは、将来のキャリアパスをどのように考えていますか?

保育士は将来の選択できるキャリアが少ないという特徴があります。
せっかく取得した資格を使って仕事している保育士ですから、将来まで満足して働ける環境を考えていきたいものです。

今日は保育士のキャリアパスについて一緒に考えてみましょう。

保育士のキャリア
保育士のキャリア

キャリアパスってなに?

その前に、キャリアパスとはどのような意味なんでしょうか。

キャリアパスとは、キャリアのパス、つまり「自分が将来何をしたいかということについて、今の仕事からその目標まで、どういった道筋を描いていくか」という経路のことです。

保育士でも保育士以外でも、現在から未来に向けて様々な選択肢があります。
その様々な選択肢の中から、どの選択肢を選ぶか、またなぜその選択肢を選ぶのか、という事は、このキャリアパスを考えていれば判断するのがとても簡単に、そしてとても正確になります。

キャリアパスを考える理由

なぜキャリアパスを考えなければいけないのでしょうか。

そ んなのめんどくさいのよ、行き当たりばったりで何とかなることをすればいいよ、と思う保育士さんもいるかもしれません。

でも例えば、お金のために働いてい る保育士さんであれば、もっとお金がもらえる職場に移るであるとか、もっとお金が貰える役職になるであるとか、もっとお金がもらえる業種にジョブチェンジ する、という選択肢があると思います。

この、「目標とそれに対しての道筋をハッキリ」しておけば、日常的に表れているチャンスを逃さずに掴むことができるのです。

保育士さんの昇進事情

保育士さんと言うと、現場で子供たちの顔をして保育をしているというイメージがあるかもしれませんが、実は今、主任や園長先生などを昇進を狙う保育士さんがたくさんいるのです。

割合で言うと、もしチャンスがあれば園長などの役職に挑戦したい!と思っている保育士さんが、なんと6割以上思います。

それだけ、昇進するには競争率が高いということですね。

役職につきたいと思わない保育士さんも

また役職に就くことを希望しない保育士さんもいます。

その保育士さん達の理由は、例えば、

家庭があるのでそちらを優先して子供といる時間を長くしたい、であるとか、
責任が大きくなる仕事はなるべく避けたい、であるとか、
子供の顔見て仕事することにやりがいを感じている、

といったものがあります。

著者

現在、とある保育園で保育士として勤務しています。千葉県在住のアラフォー保育士です。

保育業界にまつわる話題や、保育士さんのお悩みを解決できるような記事を書いていきたいと思います。

まとめ

どのキャリアを選ぶか?というのは本当に悩みどころです。

もちろん必ずしも昇進しなければならないと言うわけではありませんし、昇進したいと思うことが悪いわけではありません。

自分はどちらの方向に進みたいのかということを今の時に考えておくようにしましょう。

不器用な保育士さん必見!器用さより大切な要素とは?

不器用な保育士さん

「不器用」というコンプレックス

不器用であるということは、だれもがコンプレックスに思いがちです。特に制作物などの手先を使う機会が多い保育士ですから、自分の不器用さをまわりにうまく隠し通す・・・というのは至難の技です。保護者の方や、同僚の保育士に笑われたりすることもあるかもしれません。

でも、「私って不器用だから・・・」とコンプレックスを抱いてくよくよすることは、本当に意味があることなんでしょうか?

不器用な保育士さん
不器用な保育士さん

子どもたちは何をみてる?

たしかに、かわいいお姫様の絵をかいてあげたり、有名なキャラクターの絵をかいてあげたりすることは、子どもたちには喜ばれることでしょう。

でも、子どもたちが嬉しそうにしているのはそんな時だけじゃないはずです。保育士さんであれば、きっともうご存知ですよね。

例えば、たくさん褒めてあげたとき、運動場でおもいっきり鬼ごっこをしているとき、自分で制作物をつくりあげたとき・・・。とっても楽しそうな表情をしていませんか?

子どもたちを笑顔にすることができるのは、「器用さ」ではなく、保育士としての姿勢なんです。あまり「自分が不器用である」ということにこだわる必要はないのです。では、「器用さ」にまさる保育士のちからは、どうやって高めていけばいいんでしょうか?

保育士として高めたい“人間力”には

好奇心旺盛な子どもたちを相手にする保育士の仕事は、真剣に接しなかったり、不安で心配な気持ちを抱えたまま仕事したりすると、子どもたちに鋭く見抜かれてしまいます。

ま ずは、ちょっとした問題を抱えていても、それだけに目先を打ばれることなく、自信たっぷりにどっしりと構えてみましょう。オロオロしてしまうより、「これ くらいのことなら、どうにでもなる!」というくらいの意識をもったほうが、意外に子どもたちが安心して、保育士の前で笑顔を見せてくれる機会が増えるので はないでしょうか。

気持ちを安定させるという点では、あなた自身のプライベートの時間を大切にして、趣味や友人との時間を積極的にもって、リフレッシュすることも効果的です。

ま た、さらにメンタルに効果的な方法としては、瞑想の時間を毎朝取り入れてみたり、定期的に産業カウンセリングを受けたりしてみましょう。不器用を理由に退 職を考えてしまう保育士が増えている一方で、程度の差こそありますが、経験豊かなベテラン保育士でも失敗してしまうのが、子どもたちを相手にする保育士の 仕事の特徴です。

著者

現在、とある保育園で保育士として勤務しています。千葉県在住のアラフォー保育士です。

保育業界にまつわる話題や、保育士さんのお悩みを解決できるような記事を書いていきたいと思います。

まとめ

多くの先輩保育士たちは、毎日の保育の中で人間力やテクニックを磨こうと意識してきたからこそ、今があるのです。保育士として、自信をもってください!不器用さはカバーできるテクニックがあるのですから、保育面と業務面にジャンル分けして、焦らずに取り組みましょう。

「魔の三歳児」の保育のコツ&外せない教育ポイント

「魔の三歳児」の保育のコツ&外せない教育ポイント

保育士さんを悩ます3歳児。とってもこどもたちにとって大事な時期でもあります。

子どもたちの保育でばたばたして重要な保育ポイントを見逃さないよう、「何に気をつけて声掛けをすればいいのか?」ということをまとめました。

「魔の三歳児」の保育のコツ&外せない教育ポイント
「魔の三歳児」の保育のコツ&外せない教育ポイント

「魔の三歳児」の保育のコツ&外せない教育ポイント

教えたいのが、コミュニケーションの基礎

友達と遊ぶ機会が多くなり、「相手の気持ち」に少しずつ目が向くようになってくるのが3歳児です。「こんなことをされたら、相手はどう思うだろうか」というような相手の心情を思いやることの大切さを、保育園での活動を通して伝えていくことを心がけましょう。

子ども同士のケンカに対しても、仲裁することを目的にするのではなく、「どうしてケンカになったのかな?」とそれぞれの子どもに考えさせることも保育士に求められます。

自分の感情を素直に言葉で表現したり、相手の気持ちを受け止めたりする経験を通じて、コミュニケーションの基礎を教えられるように意識しましょう。

援助して育てたいのが、我慢する力

1~2歳児クラスまでは、保育士がどれだけ「ダメだよ!」と諭しても、それを理解することが難しく、我慢するところまで至らない子どもが珍しくありません。それが3歳児では、言い聞かせたいことを理解できるようになり、少しずつ我慢することを覚えられるようになります。

セルフコントロール(自分の気持ちをコントロール)することを身につけるには、3歳児というタイミングが適切です。もちろん、園の活動のなかで、あれもこれも我慢させる必要はないのですが、保育士は好き勝手をする子どもを許すことで終わるのではなく、子どもが気持ちを少しずつコントロールできるように、優しい声かけから始めていくといいでしょう。

3歳児とどのようにかかわればいいの?

遊びのなかで、手先や頭をつかおう

前述しましたが、運動機能などに大きな発達がみられる3歳児ですから、その発達を促す意味でも、活動には指先や頭をつかった遊びを積極的に取り入れましょう。たとえば、パズルや粘土で遊びます。子どもたちに動物や乗り物など興味があるテーマを決めて、お絵かきや粘土遊びをさせましょう。このように遊びを通して手先をつかうことで、脳の発達にもよい影響をあたえることができます。また、おままごとのような「ごっこ遊び」も、子どもの想像力を育むことができます。なかでも、保育士役と園児役などを決めて、「保育園ごっこ」をして遊べるのも、保育園ならではの活動と言えるのではないでしょうか。

3歳児は、大人の真似をなんでもしたがる

学習能力が向上する3歳児は、保育士や保護者の話し方などを真似していることが少なくありません。保育士自身が気付いていない口癖を子どもが真似することでビックリすることも珍しくないのではないでしょうか。そのため、保育士は常に子どもたちから見られていることを意識すること、できるだけ丁寧な言葉づかいをすることを心がけましょう。一方で、3歳児が見たり聞いたりした物事や人の特徴を真似することは、表現力や観察力を膨らませることにもつながります。日頃から、遊びを通して上手にそれらを取り入れ、子どもたちのあらゆる面での発達を促していきましょう。

著者

茨城県に住んでいます。保育士歴は10年以上。今でこそ楽しく働いている保育士ですが、最初は悩みやトラブルが多くて、楽しむなんてとても・・・!な状況でした。

今同じ状況にある保育士さんたちの手助けになればいいなと思います。

まとめ

3歳児は、毎日の保育園生活がまさに学びの連続となり、多くの刺激を受けることでしょう。

そのなかで保育士は、園での活動のなかで実践できることを最大限やってもらうことを通して、子どもたちの心身の発達を積極的に援助していくことが大切になります。自由な想像力をもつ子どもたちに負けないように、柔軟なアイディアで日々充実した保育をできるようにしていきましょう!

3歳児クラスの子どもの遊び方と注意点

3歳児クラスの子どもの遊び方と注意点

保育士として復帰するとき、「もう保育のコツ忘れちゃったよ・・・」という不安もありますよね。今日は、3歳児の特徴についてまとめてみました。

3歳児クラスの子どもの遊び方と注意点
3歳児クラスの子どもの遊び方と注意点

3歳児の遊び方は?

園内にいる他の子どもたちの様子が気になりながらも、結局1人で遊んだり、保育士をはじめとする大人たちと遊んだりしてしまうのが1~2歳児に多く見られる特徴でした。

これが3歳児になると、友達と遊ぶ機会が増えることで、一緒に遊ぶ楽しさに目覚めてくるようになります。つまり、今まで1人遊びが中心だったのが、少しずつ集団遊びをし始めるということになります。

「みんなで遊ぶ」ことを楽しむ

そのため、活動に鬼ごっこなど「集団で遊ぶことを楽しむ」目的を取り入れることができるようになるのではないでしょうか。友達と遊ぶなかで、簡単な遊びのルールを理解できるようになるため、かくれんぼやじゃんけんのように、遊びの種類も増えてきます。

さらに、「○○ちゃんと遊びたい」という子どもが増えるのも、3歳児の特徴です。これは、前述しましたが、子ども同士でコミュニケーションを取れるようになった証拠でもあります。

3歳児は、保育士をはじめとする大人に間を取り持ってもらうことなく、子ども自身の意思で遊びたい友達と30分ほど遊べるようになってくることでしょう。

遊びのこのみもはっきりするため環境整備も重要

また、遊びの好みが出てくるのも3歳児です。男女によって、おもちゃの好みが変わってきたり、遊びの好みが異なってきたりします。

そのような場面が受け持ったクラスのなかでも見られるようになったときには、子どもたちが自由に遊びたいおもちゃで遊べるような環境づくりに努めることが保育士に求められます。

さらには、男の子でも女の子でも楽しめるおもちゃのバリエーションを増やすことを心がけるようにしましょう。

3歳児クラスの担任が注意するポイント

受け持つ子どもが多いことへの意識

保育園の園庭を元気に駆け回り、右からも左からも「せんせい!せんせい!」と呼ぶ声が飛んでくるようになるのが3歳児クラスです。そのため、アンテナを広い園内全体に張り巡らせて、子どもたちがどのような状況で遊んでいるのか、安全に遊んでいるのかに注意しながら、保育することが重要になります。

受け持つ人数が多くなることで、どうしても保育士の目が行き届く範囲に限界が生じてしまうことでしょう。しかし、子どもたちが危険にさらされたり、ケガをしてしまったりしたことに対して、担任する保育士が「気付きませんでした」ということは通用するものではありません。

保育士の業務内容のなかでも非常に難しい部分になりますが、すべての子どもたちに気を配れるように強く意識していきましょう。

著者

茨城県に住んでいます。保育士歴は10年以上。今でこそ楽しく働いている保育士ですが、最初は悩みやトラブルが多くて、楽しむなんてとても・・・!な状況でした。

今同じ状況にある保育士さんたちの手助けになればいいなと思います。

まとめ

いかがでしたか?3歳のこどもたちは「魔の三歳児」と呼ばれるほど、保育士にとっては難易度の高いものです。

次回も3歳児の保育のコツをご紹介しますので、ぜひご覧ください。

定年まで働きたい!今から考える「無理しない保育士の働き方」(後編)

定年まで働き続けるコツ

今の仕事を定年まで続けるには?

前編・中編と、保育士が定年まで働き続けることは不可能!と考える人が多い理由をみてきました。

逆にいえば、そのポイントさえ乗り越えれば定年まで働き続けることができるということですよね!

定年まで働き続けるコツ
定年まで働き続けるコツ

考えたい「働き方と環境」

定年まで保育士を勤め上げるためには、ご紹介した3つの理由を考えることはもちろん、自分に適した働き方をつくっていくことが大切です。

たとえば、これから結婚や出産を控えている保育士であれば、一番の理想は公務員であり、産休や育休制度などの福利厚生が充実している公立保育園を目指すことではないでしょうか。

すでに子どもを出産していて、保育現場から離れていた保育士では、パートタイマーやアルバイトによって、時間的にも体力的にも無理のない働き方で、保育士への復職を考えることが重要です。

実際に働き始めてからのギャップを埋めるためにも、入職前に基本的な求人情報から給料などを調べておくことは大切です。さらに、昇給の制度などをしっかりと把握しておくことが必要です。

定年まで保育士として勤め上げたい人は、無理のない働き方ができるように、そのための環境を自ら整えていくことが求められます。事前に調べ上げる労力を惜しまなければ、「定年まで」という目標に近づくことができます。ライフプランとしてどのように仕事をするのが最適なのか、しっかりと計画できるかどうかが定年まで保育士を勤め上げるポイントになるでしょう。

また、保育士によっては、現在の職場で定年まで勤め上げることは考えにくい人もいるのではないでしょうか。

そのような場合は、転職することを考え、今よりもさらに条件がいい職場に移ることも選択肢に入れることも大切です。

また、一度離職した保育士でも、現場への復帰を考えるのであれば、転職サイトを活用して、信頼できるコンサルタントに相談することも効果的な方法です。

もちろん、保育士は勉強し続けることが求められる職種ですから、ブランクが少ないうちに現場に戻ることを考えていきましょう。

女性が活躍する社会において、保育士は定年まで活躍できる貴重な職業です。ぜひ自分に適したライフプランを立て、保育士としてのキャリアを積み重ねていってくださいね。

著者

茨城県に住んでいます。保育士歴は10年以上。今でこそ楽しく働いている保育士ですが、最初は悩みやトラブルが多くて、楽しむなんてとても・・・!な状況でした。

今同じ状況にある保育士さんたちの手助けになればいいなと思います。

保育士資格は「一生モノ」

保育士資格は、終身で活用することができます。

少子化が問題となっていますが、子どもがいなくなることはあり得ませんので、今後も保育士の需要は常にあるといえます。

むしろ、将来的には今以上に子ども一人に対して、手厚い保育が求められ る時代になっていくことが予想されます。

そのため、保育士としてのキャリアを積み重ねることで、保護者達からも信頼を集める保育士になっていくことができ ます。

さらには、子どもたちの側で泣いたり笑ったり、子どもたちが成長する姿を身近で見守っていくことができる保育士は、やりがいの大きな職業です。ぜひ 定年まで勤め上げて、いつまでも子どもたちの成長を見守ってほしいものです。

定年まで働きたい!今から考える「無理しない保育士の働き方」(中編)

定年まで働き続けるコツ

今日は、定年まで保育士を勤め上げるうえで、大切になるポイントを3つご紹介します!

定年まで働き続けるコツ
定年まで働き続けるコツ


 

理由1.保育士の収入面

保育業界のなかでも、重要な問題となっているのが、保育士の高い離職率です。高い離職率から推測できることとして、他業種に比べて「収入面」でビハインドを負っていることは、保育士でなくとも容易に思い浮かべることができます。

保育士の平均所得は、どれくらいになるのでしょうか。公立保育園のケースでは、平均的な月収が20~25万円といわれます。初任給としては15~17万円、平均年収となると300万円前後となっているようです。

パートタイムでは時給900~1000円、派遣の保育士として勤めるケースでは時給換算して1000~1500円になるのがほとんどです。

この結果を、どのように受け止めますか?いうまでもなく、保育士は、子どもたちの命を預かるという業務内容があります。ただでさえ責任感を求められる仕事をしているにもかかわらず、さらに掃除や各種書類の作成などの事務処理も、保育士の業務内容です。

多岐にわたる業務内容を日々こなしても、給料はあまり高いとは言えません。

一方で、待機児童の問題が注目を集める現在、どこの保育園でも人手不足が深刻化しているため、以前よりも待遇を改善する職場が増えてきたことも事実です。現在の自分の年収を振り返り、別の園への転職や、保育業界への再就職を目指すという選択も検討するのも悪くありません。自分のスキルを活かせる保育園に勤めることができれば、収入面の大幅アップが期待できますし、プライベートの時間も多く取れるようになることでしょう。

理由2. 結婚や出産による退職

保育士を「続けにくい仕事」と思わせている理由に、「結婚したら退職」、「出産したら退職」という女性が多い職場ならではの風潮が挙げられるのではないでしょうか。

もちろん、公立保育園であれば、産休や育休を希望すれば、それを取ることができます。

また、私立でも福利厚生がしっかりと整備された保育園が増えてきました。

このような制度を利用し、復職することを考えれば、定年まで保育士を勤め上げることは想像よりも難しくないと言えるでしょう。むしろ、子どもを産み、育てる経験によって、保護者の気持ちを理解できる保育士になることができます。それは、保育園にとって「貴重な人材」として優遇されるきっかけとなることでしょう。

理由3.体力面

保育士の仕事は、体力的にハードです。元気いっぱいの子どもたちとともに活動し、さらに子どもたちの安全に配慮しながら、日々の雑務や事務仕事も並行していきます。

それを担うための体力が必要になるのは言うまでもなく、これがまさに「保育士=若い人だけの仕事」と思われる理由のひとつなのではないでしょうか。

とはいえ、パートタイマーやアルバイト、派遣社員として保育園で働く人が増えてきました。

保育士が活躍できる現場は、夜間保育園や24時間体制を見守ること、さらには企業内にある託児所などのように多岐にわたり、その働き方も多様化が進んでいます。体力や時間に配慮することで、自分に適した職場で保育士として無理なく勤めることができれば、体力面の問題は容易にクリアできるでしょう。

著者

茨城県に住んでいます。保育士歴は10年以上。今でこそ楽しく働いている保育士ですが、最初は悩みやトラブルが多くて、楽しむなんてとても・・・!な状況でした。

今同じ状況にある保育士さんたちの手助けになればいいなと思います。

まとめ:ベストな働き方については次回!

いかがでしたか?「わかるわかる」とおおきくうなずいてくださった方も多いのではないかなと思います。

また、「将来どうしよう・・・」と不安になってしまった保育士さんもいらっしゃるかもしれませんね。

次回は、保育士が離職する原因を考えていきましょう。

定年まで働きたい!今から考える「無理しない保育士の働き方」(前編)

定年まで働き続けるコツ

定年まで保育士として働きたい

「何歳まで働けるのだろうか…」、「何歳まで仕事を続けようか…」と将来についてのイメージを持っている保育士の人は多いのではないでしょうか。

定年まで働き続けるコツ
定年まで働き続けるコツ


もちろん、「子どもが好きだから!」、「保育士という仕事が好きで、毎日楽しんで仕事をしている!」という保育士にとっては、定年までずっと勤め上げたいという希望があるのではないでしょうか。

けれども、想像以上にハードな業務が続く保育士の仕事ですから、なかなか定年まで現役として働き続けるのは難しいかもしれない…、と不安が先行する保育士も少なくありません。

最近では、保育業界だけでなく、積極的に女性が社会進出している時代になってきました。働き方への価値観が変わってきたことから、もともと女性が多く活躍している保育業界でも、なるべく保育士として長く働きたいという声も高まってきました。

体力勝負の保育現場だからこそ、無理ができる若いうちから、逆に無理のない働き方を考えていくことが、定年まで現役保育士として活躍するためには何よりも大切です。今回は、定年まで現役の保育士として活躍できるためのポイントをご紹介しましょう。ぜひ、参考にしてみてはいかがでしょうか。

保育士=若い人だけの仕事?

保育士という仕事に対して、あなたはどのようなイメージをお持ちですか?

「優しそう」、「忙しそう」、「やりがいがありそう」など、様々なイメージを持たれていると思います。そのなかに、保育士の働き方として、「若いからこそできる仕事」というイメージが少なからずあります。実際に正職員として活躍中の保育士は、その30%以上が20代だといわれています。さらに、多くの保育士が、30台をひとつの区切りとして離職する傾向があります。定年まで保育士を続けたいと考える人が増える一方で、なぜ保育現場では離職を選ぶ人も多いのでしょうか…。

保育業界に注目が集まってきたことにより、なかには保育士が離職してしまう原因をご存知の方も増えてきました。それは「収入面」、「結婚や出産による退職」、「体力面」の3つに大きく分けることができます。

一般的に、公務員や他業種の会社員では、60歳が定年になります。もちろん、保育園にもよりますが、保育士も同様に60歳が定年となります。定年まで保育士を勤め上げるポイントは、無理なく仕事ができるかどうかです。それを実現するためにも、自分を取り巻いている環境をちゃんと理解し、保育のスキルや自身のキャリアを構築できる職場を探していきましょう。

著者

茨城県に住んでいます。保育士歴は10年以上。今でこそ楽しく働いている保育士ですが、最初は悩みやトラブルが多くて、楽しむなんてとても・・・!な状況でした。

今同じ状況にある保育士さんたちの手助けになればいいなと思います。

まとめ:続きは次回!

次回は、定年まで保育士を勤め上げるうえで、大切になるポイントを3つ見ていきながら、保育士が離職する原因をあわせてご紹介していきます。

信頼できる人に相談!保育士にピッタリのお悩み相談とは(後編)

信頼できる人に相談!保育士にピッタリのお悩み相談とは

前回は、保育士さんはどんな悩みを抱えているのか?また、それらの悩みは誰に相談するのがいいのか?ということについてご紹介しました。家族や恋人、同業の友人・先輩、他業種の友人など、悩みの内容によって様々な相談先がありますよね。

しかし、「そうはいっても、なかなか相談できないよ・・・」という方も多いのではないでしょうか?今日は、私がオススメする相談先についてご紹介いたします。

信頼できる人に相談!保育士にピッタリのお悩み相談とは
信頼できる人に相談!保育士にピッタリのお悩み相談とは

悩みを相談することのデメリットって?

悩みを相談するときに気になるのは、「他の人にバレてしまうのではないか?」「こんな話聞いてもらえないのではないか?」の2点です。それでは、どうすれば良いのでしょうか。

相手からアドバイスを引き出すために効果的な方法

話す前に、下記のことを自分で整理してから話すようにしてみましょう。
  • 今の状況:現在自分に起こっている出来事を、要点をかいつまんで整理しましょう。
  • それぞれの時系列:それぞれの出来事はいつ起こったものなのか?ということを整理し、古い順に話せるようにしましょう。
  • 登場人物とそれぞれとの関係:だれがどんな役割の人なのか、どう関連しているのか明確にしましょう。
  • 最終的なゴール:もし決まっていれば、最終的に自分はどうしたいのか最初に伝えましょう。
話の聞き手も、曖昧な話や、時系列が前後してわかりにくい話は理解できず、結果的に良いアドバイスができなくなってしまいます。また、途中で話に飽きられて、真剣に考えてくれない可能性もあります。

また、「ここからは推測なんだけど・・・」と、事実と推測はわけて話すようにしましょう。

他の人に悩みがバレないようにするためにできる工夫

自分の悩みが相談した人から職場の人たちすべてに知られてしまう可能性もあります。

もし、職場の先輩や同僚に相談したいのであれば、園から離れましょう。気分を変えてカフェなどに行ってから相談するのがオススメです。必ず、相談する前に秘密にしてほしい旨を伝えてから、相談することも忘れないようにしましょう。

それでも言い出せない仕事の悩み

周囲の人に打ち明けることで心がスッキリすることがあっても、肝心な解決策を見いだせないという人もいるのではないでしょうか。そのようなケースでは、転職のプロがいる転職サイトなどを活用して、相談する方法がオススメです。

親しいとはいえない相手に対して、逆にお金のことや働き方についてなど、話しにくいことでも遠慮なく打ち明けることができます。さらに、キャリアを構築していくために有効な助言もしてくれます。まずは、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

個別にきめ細やかなサポートに徹してくれますので、相談する側にも安心感があるはずです。

著者

茨城県に住んでいます。保育士歴は10年以上。今でこそ楽しく働いている保育士ですが、最初は悩みやトラブルが多くて、楽しむなんてとても・・・!な状況でした。

今同じ状況にある保育士さんたちの手助けになればいいなと思います。

まとめ:悩みは「人に相談する」ことが大切

ここまで、保育士の悩みを相談することについてご紹介しました。保育士は、悩みが尽きない職業です。そのため、悩みに対して孤独になりがちで、精神面から体調を崩してしまう人も珍しくありません。おそらく、守秘義務への意識が高い保育業界ですから、園の内部で遭ったトラブルを、外部の人間に打ち明けることは、禁忌であると考える人がとても多いのではないでしょうか。

けれども、相談相手として適した人に悩みを打ち明けることで、確実に苦境が前進するはずです!「保育士としてのキャリアを積んでいきたい!でも、この園では働きたくない…」という人こそ、今勤めている職場にとらわれずに、視野を広げる意識が大切です。日頃の業務に悩みを溜めながら仕事をすることによって、情緒面などで子どもたちへの影響するのではないでしょうか。そうならないためにも、早めに相談して、根本的な解決を目指したいものですね。

 

信頼できる人に相談!保育士にピッタリのお悩み相談とは(前編)

信頼できる人に相談!保育士にピッタリのお悩み相談とは

少ない月収、ギスギスした人間関係、慢性的な残業、心身への負担などなど…。

悩みが尽きないのが保育士のストレスは、どうしても独りで抱え込むことも少なくありません。その前に、誰かに話を聴いてもらいたいと思ったこともあるのではないでしょうか。悩みを相談できる人が一人でもいたら、きっと心が軽くなるはずです。

今回は、保育士に多い悩みとは何か、さらに仕事で悩んでいるタイミングで相談するなら、誰が適しているのかについて、ご紹介していきます。自分だけで解決しようとして心が苦しくなってしまうことも、人に打ち明けることで意外にいい方向に進むことも珍しくありません。

信頼できる人に相談!保育士にピッタリのお悩み相談とは
信頼できる人に相談!保育士にピッタリのお悩み相談とは

保育士ならでは!「お悩みあるある」

高いとはいえない収入

異業種でもある種の常識として知られていることとして、保育士は収入が低いという事実があります。ハードな労働に対して、報酬面が充実していないため、お金の問題は保育士の深刻な悩みとなっています。とくに、一人で生計を立てている保育士にとっては、収入面は死活問題に直結します。たとえ子どもが可愛いからといって、辛い労働に見合った収入が見込めないのであれば、保育士を続けていけるかどうか、自身を失ってしまうことも少なくないでしょう。

職場内の人間関係

女性中心の職場なので、人間関係の悩みは常に付きまといます。ひどいケースでは、いじめに発展することも多いのではないでしょうか。そのような職場のギスギスした人間関係で悩んでいることを同僚に話すのは躊躇するという人も珍しくなく、次第にストレスが蓄積されていくことになるでしょう。

自分の時間が取れない

多くの仕事を抱える保育士ですから、残業が多くなるのはもちろん、トイレに行く時間さえ取れないこともあります。さらに土日であっても、持ち帰り仕事に追われることが多く、友達や家族はもちろん、大好きな彼氏との楽しい時間を過ごすこともままなりません。他の業種では浸透しているワークライフバランスという考え方が、保育業界にも浸透してくれたらと祈るばかりです。

信頼できる相談者

悩みを持っている人は、あえて自分以外の人に打ち明けてみてはいかがでしょうか。自分とは異なる価値観で話を聴いてもらえるため、意外な解決方法を発見できる可能性が高まります。

家族

実家暮らしをしている人や結婚している人であれば、同居している家族こそ強い味方がなってくれるのではないでしょうか。職場で苦しいことがあっても、家族の顔を見るだけで心が安らぐことでしょう。ありのままに、自分の苦しい心情をさらけ出せる家族の存在は重要です。

けれども、家族にもやるべきことがあったり、それぞれ仕事を持っていたりするものです。あくまでも「話を聴いてもらうだけ」を意識しましょう。問題を解決するために、アクションを起こすのはあくまでも自分だということを心に留めておきましょう。

恋人

精神的に甘えることができるうえに、話を聴いてもらえる恋人の存在は貴重です。もっとも、女性ならではの人間関係の悩みだと、男性の視点ではイマイチ想像しにくいことも少なくありません。しかし、恋人に悩みを打ち明けることによって、悩んでいる気持ちを整理するきっかけになるのではないでしょうか。また、異性の助言には、「当たり前のこと」と思っていた価値が覆されることもあり、それが逆にいい方法に進むきっかけになることもあります。

同業種の友達

学生時代の友達のなかに、保育業界で仕事をしている人が多いのではないでしょうか。業界の悩みは、事情がわかる同業者に相談するのが効果的です。なかには共感してもらえる部分も多く、気持ちがスッとするはずです。ただ、お互いに悩む部分を共感しすぎてしまい、どちらも落ち込んでしまう可能性があるので、気を付けておきましょう。

異業種の友達

同業種だけでなく、異業種の友達に話を聴いてもらう機会は、思った以上に重要です。保育業界と無縁な仕事をする人に、保育業界の事情を話すとビックリされることも少なくありません。保育業界に馴染んでしまうことによって、一般的な感覚が鈍化する可能性があります。違和感があることについては、なるべく異業種の友達に話す機会をつくりましょう。

職場の人

頼りがいのある先輩、弱みを晒せる同期がいるなら、もっとも仕事の悩みを相談しやすい相手になるのではないでしょうか。職場での悩みは、やはり同じ職場で働いている人にしかわからないということが少なくありません。

著者

茨城県に住んでいます。保育士歴は10年以上。今でこそ楽しく働いている保育士ですが、最初は悩みやトラブルが多くて、楽しむなんてとても・・・!な状況でした。

今同じ状況にある保育士さんたちの手助けになればいいなと思います。

まとめ:次回→著者がオススメする相談先の紹介

いかがでしょうか?そうはいっても、悩みを相談するのってとっても難しいですよね。

次回は、私がオススメする相談先をご紹介します!